サッカーの元日本代表の本並健治さんと、丸山桂里奈さんがご結婚され、話題になっています!
本並健治さんは現在56歳で、バツイチということですが、いつの間に離婚していたの?と驚いた方も多かったようですね!
そこで今回は、本並健治さんが元嫁と離婚した時期はいつなのか、理由は現役の引退が大きかったのか、子供と現在の関係はどうなのかについても気になりましたので、お伝えさせていただきます!
本並健治は離婚した時期はいつ?
本並健治さんが、元の奥様との離婚が成立した時期は、2012年8月以前です。
この年から、なでしこリーグ・スペランツァFCの監督に就任しましていますが、その前の出来事だったんですね。
本並健治さんは、元々G大阪でプレーしていましたが、1997年にヴェルディ川崎にレンタル移籍、翌年には同チームに完全移籍しています。
拠点を完全に関東に移したことになりますので、もしかしたら1998年頃に離婚されたのかもしれないですね。
離婚についての詳細は一切明らかにされてはいませんが、生活の拠点が変わることで結婚生活に亀裂が生じた可能性もあると思います。
本並健治が離婚した理由は現役の引退?
本並健治さんが元の奥様と離婚した理由は、現役の引退が大きく関係していると思っています。
現役を引退したことで、今までの生活がガラッと変わりますよね。
本並健治さんの場合は2001年の現役引退の後、吉本興業と契約し、解説者として大変お忙しくされていました。
2003年からは、京都産業大学や東海大学付属仰星高等学校のサッカーコーチにも就任されています。
これだけお忙しいと、子供もいたとしても、なかなか家庭のことを省みる余裕などなかったのではないでしょうか。
次第に夫婦間の溝が深まってしまったとしても、不思議ではないですよね。
真相は当人同士にしか分からないものですが、現役の引退が1つの大きな理由にはなっていそうです。
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本並健治と子供との関係も気になる!
本並健治さんには、1993年に生まれた祐斗(ゆうと)さんという息子さんが1人いるそうですが、現在は一緒に住んでいないと思われます。
丸山桂里奈さんとの結婚の記事にも特に子供の記述がなかったので、元嫁と一緒に関西にお住まいなのかもしれませんね。
本並健治さんの子供は1993年に生まれたということですので、すでに27歳になっています。
独身ではない可能性もありますし、すっかり独立してしまっていれば、大人同士としていい関係を築いていると考えていいのではないでしょうか?
今のところ、本並健治さんのインスタに子供とのツーショットなどは見当たらないですが、今後は登場することもあるかもしれませんね!