陸上の400メートルリレー代表、デーデーブルーノ選手の筋肉がかっこいい、と話題になっています!
デーデーブルーノ選手は、ナイジェリア人の父を持つハーフで、元々、筋肉のつき方が違うのだと思いますが、もっとよく見てみたいですよね!
今回は、デーデーブルーノ選手のかっこいい筋肉について、
- 太もも・腕・胸の厳選した筋肉の画像
- トレーニング方法
以上のことについて詳しくお伝えしさせていただきます!
高校時代からムキムキの筋肉だったのかも調べてみましたので、最後までお楽しみくださいね!
目次
【厳選画像】デーデーブルーノの筋肉がかっこいい!
デーデーブルーノ選手のかっこいい筋肉の画像を、太もも・腕・胸の各パーツごとに厳選してまとめてみました。
それでは、早速見ていきましょう!
筋肉画像①太もも
まずは、デーデーブルーノ選手の太ももの筋肉の画像を、ご紹介させていただきます!
ものすごいムキムキな筋肉ですよね!
陸上選手なので、特に太ももの筋肉を中心に発達するのだと思います。
SNSでは、「カールルイスみたいだ」とする意見もあり、日本人離れした恵まれた体型だということが分かります。
こちらがカールルイス選手の画像ですが、筋肉のつき方に関しては似てないですね!
カールルイス選手は、1980年代に活躍した陸上選手です。
オリンピック個人種目で4連覇、人類で初めて100mを9秒8台で走った男として一世を風靡しました。
デーデーブルーノ選手も、カールルイス選手のように今後も活躍しそうだとして例えられているのだと思います。
筋肉画像②腕
続いて、デーデーブルーノ選手の腕の筋肉の画像を見てみましょう!
見事な上腕二頭筋ですよね!
握手している選手の腕とデーデーブルーノ選手の腕を比較してみても、明らかに筋肉のつき方が違います。
前から見てもかっこいい筋肉ですね!
デーデーブルーノ選手の腕の筋肉は、彫刻のようにかっこいいです。
筋肉画像③胸
最後に、デーデーブルーノ選手の胸の筋肉を見てみます。
ユニフォーム姿の画像しか見つかりませんでしたが、服の上からでも立派な大胸筋が分かりますよね!
胸囲が100cmはあるのではないかというほど、すごい胸板です。
これだけの筋肉を全身につけるには、デーデーブルーノ選手が日頃から相当トレーニングしていることが想像できますね。
デーデーブルーノの筋肉を作るトレーニング方法も調査してみた
デーデーブルーノ選手のような、ムキムキの筋肉を作るトレーニング方法も調査してみましたが、公開されていませんでした。
しかし、コーチである高野進さんのインタビューに秘密があるかもしれませんのでご紹介させていただきます。
体の使い方がヘタで、力を出そうとしても、推力の方向が上に向いていた。
そこで、東海大では上り坂だけでなく下り坂を走る練習も取り入れ、重心を落としながら、足を速く地
面に接地することを意識させた。
それによって推力が前向きになり、前傾姿勢でも前で足をさばけるようになった。
大学の低酸素室でトレーニング、300メートル走も練習に取り入れた。
やはり、筋肉トレーニングの方法については触れていませんでしたね。
こちらの投稿は、朝日新聞の記者の方によるものです。
「ウエイトトレーニングはスクワットを中心に週に一回程度」
ということで、それほど筋肉をつけるためのトレーニングに力を入れている訳ではなさそうです。
デーデーブルーノ選手は、少ないウエイトトレーニングでも、筋肉が付きやすい体質なのではないかと思います。
デーデーブルーノは高校時代から筋肉ムキムキだった?
2021年現在では、かなりの筋肉を持つデーデーブルーノ選手ですが、高校時代はそれほどムキムキでもなさそうです。
こちらが高校時代のデーデーブルーノ選手の画像ですが、どちらかというと線が細いですよね!

デーデーブルーノ選手は、現在21歳ですので、わずか4〜5年ほどでこんなにムキムキになったことになります。
週に1回のウエイトトレーニングでこのような立派な筋肉が付いたのだとしたら、うらやましいですね。
今後も、デーデーブルーノ選手の筋肉から目が離せません!