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黒原拓未の高校時代の成績!甲子園の球速は135キロで球種もすごい

広島カープにドラフト1位指名された、黒原拓未選手が話題です!

智弁和歌山高校から関西学院大に進学し、いよいよプロ野球選手として、今後が期待されています。

黒原拓未選手が活躍した、高校時代の成績が気になります!

今回は、黒原拓未の高校時代の成績について、球速や球種もまとめて詳しくお伝えさせていただきます!

黒原拓未(関西学院大)の高校時代の成績!

関西学院大の、黒原拓未選手の高校時代の成績を詳しくまとめてみました。

1年生 秋からベンチ入り

2年生 エースに抜擢

3年生 

夏は左肘を痛めて登板が制限。チームは和歌山県大会で優勝。

第99回全国高等学校野球選手権大会に出場、2回戦で敗退。

黒原拓未選手は、強豪の智弁和歌山高校に進学し、1年生のときから大活躍していました。

3年生の甲子園では、2回戦で敗退という成績で悔しい思いをしたと思います。

しかしその分、大学で活躍してからプロ入りしたいと思うようになったんでしょうね。

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黒原拓未の高校時代の甲子園の球速は135キロ!

黒原拓未選手の、高校時代の甲子園の球速は135キロほどだということが分かりました。

コンパクトなテークバックから繰り出す速球はコンスタントに130キロ~135キロ前後を計測。

ストレートはキレがあり、ピュッと切れる球質は、球速表示以上に勢いを実感させる投手である。

高校野球.comより引用

高校時代の黒原拓未選手は、コンスタントに速い球を投げられる選手だったんですね!

球質も良かったため、スカウトにも注目される逸材だったに違いありません。

黒原拓未の高校時代の球種もすごい

黒原拓未選手の、高校時代の球種もすごかったので、ご紹介させていただきます。

ストレート 130〜135キロ

カットボール 130キロ台

スライダー 120キロ強

チェンジアップ 120キロ台

カーブ 120キロ前後

黒原拓未選手は、下半身主導の体重移動ができる投手です。

下半身に体重が乗るため、腰の横回転も抑えられ、溜めのきいたフォームで球を投げられるとか。

黒原拓未選手は、高校時代から、かなりレベルの高い選手だったことが伝わってきます。

黒原拓未の中学時代の成績は?

執筆中

黒原拓未の小学校時代の成績も

黒原拓未の関西学院大時代の成績もすごかった

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