YOSHIさんといえば、最近菅田将暉さんや大賀さんとも映画共演を果たしたり、テレビの露出が増えてきている話題のモデルですよね!
そんなYOSHIさんですが、実は英語力がすごすぎることでも話題になっています。
ネイティブ並みの発音の上手さには、両親が外国人であったり、インターナショナルスクールに通っているという話も聞こえてきます。
今回は、モデルのYOSHIの英語の上手さの理由は3つあると考えられましたので、お伝えさせていただきます!
目次
YOSHI(モデル)の英語の発音が上手い理由は3つ!
YOSHI(モデル)の英語の発音が上手い理由は3つあると考えられましたので、まとめてみました。
英語の発音が上手い理由①両親が外国人?
↑とりあえずYOSHIさんのMVで英語の上手さをご確認ください!
モデルのYOSHIさんは、お父さんが香港出身の方、そしてデザイナーなんですよね。
そのため、日頃から英語を使う機会が多かったのでしょう。
お母さんは日本人ですが、香港に住んでいたのであれば、英語は日常的に使っていたはずです。
英語の発音が上手い理由②学校の教育
2019年11月現在、16歳のYOSHIさん。
現在は通信高校に通っています。
国際的に活躍するモデルということもあり、全日制の学校だと仕事に影響が出るのを恐れたためと思われますね。
それほどモデルという仕事を愛している証拠で、仕事で大人や社会に触れることで自分を高めていきたいと考えているのでしょう。
なので、インターナショナルスクールに通っているわけではなさそうですので学校の影響は少ないかと思います。
それよりも自分で考えて行動する、という姿勢で語学習得に努めたのではないでしょうか。
英語の発音が上手い理由③海外での仕事が多い
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YOSHIさんは、デビューのときから日本ではなく、海外のファッションブランドのアイコン的存在となっています。
13歳の時にOFF-WHITEのデザイナーであり、ルイ・ヴィトンのディレクターであるヴァージル・アブローと運命の出会いを果たし、モデルへの道を歩み始めます。
当時、YOSHIさんがベルトを首に巻いていたのをヴァージル・アブローが見つけ、アイデアを褒めてくれたんですね。
その様子をヴァージル・アブローがインスタグラムにアップし、一躍注目を浴びることになりました。
それでは、YOSHIさんの今までの海外の仕事の経歴を見ていきましょう!
YOSHI(モデル)の海外の仕事の経歴まとめ
モデルのYOSHIの英語の発音の上手さの理由には、海外の仕事も影響していると思いますので、経歴をまとめてみました。
海外の仕事の経歴①世界を変える30歳未満30人の日本人
YOSHIさんは、Forbes Japanの2018年の10月号で「世界を変える30歳未満30人の日本人」に選ばれています。
インタビューでは、近々「YOSHIZUMI SASAKI」という自分のブランドを立ち上げて起業するつもりだと話しています。
若干15歳にして、将来のビジョンをしっかりと持っているしっかりした少年なのだと感じますね。
父親が香港出身でデザイナーだというバックグラウンドを持った彼は、日本だけにとどまらず、自分が輝ける場所で活躍したいと考えているのでしょう。
海外の仕事の経歴②ルイ・ヴィトンのモデル
様々な海外ファッションブランドのモデルをこなすYOSHIさん。
ルイ・ヴィトンも臆することなく着こなし、ランウェイを歩きます。
将来が楽しみなモデルさんですね。
海外の仕事の経歴③FENDIのアンバサダー
YOSHIさんは、2019年1月にFENDIのアンバサダーに就任するという快挙を成し遂げています。
「世界を変える30歳未満30人の日本人」に選ばれた経歴も手伝ってか、ファッション業界に今後なくてはならない存在だと考えられている証拠だと言えると思います。
これからどれだけ飛躍するのか、期待の16歳、YOSHIさんに大注目していきたいと思います!
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