高市早苗議員が、2021年の総裁選に立候補する意向を固めましたね!
もし総裁になれば、日本初の女性総理大臣ということで、海外からも注目を浴びそうです。
高市早苗議員といえば、いつも笑顔の印象ですが、実は昔から「整形してる?」と疑惑の声が上がっているんです!
今回は、高市早苗議員の顔について、
- 整形疑惑は本当なのか
- 整形したのは眉毛・ボトックス・目なのか
以上のことについて、画像で比較して、詳しくお伝えさせていただきます!
高市早苗議員に整形疑惑?
総裁選への立候補で注目される高市早苗議員ですが、整形疑惑が持ち上がっているんです!
高市早苗議員が整形しているのではないか、とされているパーツはいくつかありました。
- 二重の目
- アートメイクのような眉毛
- パンパンで不自然な表情
芸能人のような、メディアへの露出が多い方の場合は、30代前半でもヒアルロン酸やボトックスを注入している方もいるようです。
高市早苗議員も、年齢とともに失われていくハリを取り戻して元気な雰囲気を保つため、何らかの整形をしている可能性もありますね。
高市早苗が整形したパーツを比較画像で検証
高市早苗議員が整形しているのではないかとされているパーツについて、昔の画像と比較して検証してみました。
比較画像①眉毛
高市早苗議員が整形していると言われているパーツの1つ目は、眉毛です。
左の画像の、若い頃の高市早苗議員の眉毛は、かなり太めですね!
1980年代頃の、バブル絶頂期だと思いますが、「強い女」「自立する女」というイメージが強かった頃です。
高市早苗議員も、若い頃から「将来は議員になる」という志を持っていたんでしょう。
2021年の眉毛を比較すると、太さは変わらないものの、ナチュラルさはなく、貼り付けてある感じがします。
議員になったことで多忙になり、メイクの時間を節約するためにアートメイクにしたのかも知れませんね。
「整形」とまではいかないイメージですが、施術は美容外科で行いますので、プチ整形の部類に入ると考えられます。
比較画像②頰のボトックス
高市早苗議員が整形していると言われているパーツの2つ目は、頰のボトックスです。
こちらは2021年の高市早苗議員の画像ですが、頬にかなりのハリがありますよね!
左の画像も、2021年の画像ですが、明らかに別人のような頰をしています。
出馬表明の動画を確認しても、頰があまり動いていないようでした。
高市早苗議員は、健康的な雰囲気を出すために、ボトックスの整形をしている可能性が高そうです。
比較画像③目も変わった?
高市早苗議員が整形していると言われているパーツの3つ目は、目です。
高市早苗議員は元々、奥二重の目なんですね!
2021年の画像と比較してみると、現在の目の方が、大きい感じがします。
高市早苗議員は、2021年現在で60歳。
年齢と共に、目元が下がってくる眼瞼下垂だったと考えられます。
1番よく行われている手術は、ゆるんでしまった「挙筋腱膜」という筋肉の位置を修正するもの。
こちらは、まぶたを切開する方法ですが、同時に二重にすることもできます。
高市早苗議員も、この方法の整形手術で、目元の印象を変えた可能性がありそうです。
高市早苗の整形の目的は若返り?
おそらく、高市早苗議員の整形は本当で、その目的は、主に若返りなのではないかと考えています。
女性も、30代を過ぎると急激に老化を感じるもの。
シワはもちろん、だんだんと顔のパーツが下がってきたりと悩みが尽きなくなります。
そのため、顔も表情筋を鍛える「顔ヨガ」をする方もいます。
また、眼瞼下垂のような自分ではどうすることもできないものは、整形することはポピュラーです。
国会議員のような、不健康に見えてはいけないと感じるような職業についている方の場合は、なおさらなんでしょうね。
今後、高市早苗議員の若返りがどのように進化していくのか、注目してみたいと思います!