映画「キングダム」の続編の制作が決定し、王騎役で出演している大沢たかおさんが話題ですね!
王騎の再現度が忠実すぎて、「かっこいい!」「体型でかすぎ」「どんな役作りしてるの?」との声が多数上がっています。
大沢たかおさんといえば、現在52歳なのにすっごくかっこいいことはご承知だと思いますが、若い頃から筋肉がすごかったんでしょうか?
今回は、大沢たかおさんの若い頃がものすごく細かったので、モデル時代から現在までの肉体改造の歴史をまとめてみました!
目次
【比較画像】大沢たかおの若い頃が細い!
大沢たかおさんは、若い頃はものすごく細い印象でした。
元々モデルさんだということと、181cmの長身ということで、スタイル抜群でイケメンです!
めちゃめちゃかっこいいですが、現在とは全く別人です。
胸のあたりの筋肉は立派ですが、現在と比べるとやはりものすごく細いですね!
パリコレにも出ていたほどのモデルだったので、当時は程よい筋肉とどんな洋服でも着こなせる細さでなければいけなかったのでしょう。
【比較画像】大沢たかおの若い頃が細い!モデル時代から現在までの肉体改造まとめ
大沢たかおさんのモデル時代から現在までの肉体改造の歴史を画像で比較してみました!
それでは、早速見ていきましょう!
1980年代 モデル時代
1980年代のモデル時代デビューした頃は、THE・モデル!という感じですね!
体型はスレンダーで、現在のような筋肉モリモリなイメージはありません。
メンズノンノのモデルだったということで、阿部寛さんのようなスタイリッシュなイメージでかっこいいですね!
1990年代 トレンディ俳優としてブレイク
1990年代に「星の金貨」に主演したことにより、トレンディ俳優としてブレイクした大沢たかおさん。
その後も、「深夜特急」で世界を旅したことで話題になります。
当時の体型もスレンダーでかっこいいですね!
やはりまだ細くて肉体改造には至っていませんね。
2000年代 主演俳優としての地位を確立
2000年代、「世界の中心で愛を叫ぶ」での主演で、俳優としての地位を確立した大沢たかおさん。
初恋の人を亡くした傷を大人になった今でも背負って生きている、という青年を演じるのを見て、号泣された方も多かったと思います。
そして記憶に新しい2009年、ドラマ「JIN-仁-」で南方先生の役を演じ、綾瀬はるかさん演じる咲とのキュンキュンするシーンが話題となりました!
このときもまだまだ細く、肉体改造とは無縁です!
2020年 現在
そして2020年、現在52歳の大沢たかおさんです!
体型の立派な役柄が続き、肉体改造による筋肉の増量がすごすぎますね!
腕も胸もパンパンで、マッチョな大沢たかおさんもかっこいいです!
映画「キングダム」の続編の制作もすでに決定していますので、まだまだ筋肉が落とせないようです。
しばらくはマッチョな体型のかっこいい大沢たかおさんが見られそうですね!
若い頃はモデル体型で細かった大沢たかおさんですが、現在では役作りのための肉体改造で、すごく筋肉質な体型になっています。
映画「キングダム」の続編ではさらに肉体改造した姿を見せてくれるのか、今から楽しみですね!